継ぎ目はこんな感じです。一見プラスチックを嵌めたような感じです。
少し隙間ができてます。
5孔の裏にNo.とネームをいれてみました。
No.はプロトタイプなので000としました。
半田ごてで書いたのですがナカナカいい感じです。
焼印もいずれは作りたいですね。
銘の「粋峰」は、中学・高校時代にヘラブナ釣り用の ウキ作りを習っていて、
その時の師匠から頂いた銘です。
工作をするときは何となく使っています。
ピッチに関しては支障なく吹けるレベルであっていると思います。
音が少しカサカサするのと抜けがまだまだな所が難点でしょうか。
作りとしては、市販品と比べてまだまだ内径の平滑さが足りません。
そして、なん箇所か割れが入ってしまったのが悔やまれます。
まだまだ改良点は沢山ありますが、初めてとしては良くできたのでは?
と思っています。